なぜ反省することに?Le Parcの夜

2008年5月24日のブログからの転記。

10歳若い時の文章って

妹の日記を読んでいるみたいに

楽しいです(笑)

好き勝手に書いているよな~(汗)

Bunkamuraオーチャードホールで

パリ・オペラ座のLe Parcを観てきました。

今夜はうっとりして眠るつもりでした・・・・

なのに・・・・そうはならなかった。

あ~ だって

Mozartのピアノコンチェルトにのせて

3幕の最後に踊るパ・ドゥ・ドゥ

マニュエル・ルグリがレティシア・プジョルを抱きかかえて

舞台そでに消えてゆくいちばん大切なところで

ホルンが音をはずしたんです!

ル・パルクのキャッチフレーズ

「舞台はロココの風雅漂う18世紀フランス 

男女の心の綾とエロスの解放を描いた

スリリングな恋愛心理ゲームの幕が上がる」  

そのクライマックスに ポヘ~ッ♪   

実はホルンは1幕でも音をはずしているのです。

イリ・キリアンも振付けているMozartのドイツ舞曲K.571

曲のさいごに印象的なホルンのSOLO 

聴きなれた”パパパパン♪”を予想していたら 

ここでも ポヘッ

この音のときにはウィットのきいた振付けがされていて

まわりでは「クスッ」と笑いが起こっているのですが

私・・・・・・・見のがした(涙)

一瞬 「えっ?」と思った瞬間に

オーケストラボックスを見てしまいました。

振りを! 笑いどころを! 見のがしました~!!!


あ~ こんな感想しか書けなくて悲しい。  

素晴らしいところがたくさんあったんです!

でも 終わりよければすべて良しっていうでしょ? 

男女の心の綾とエロスの解放のクライマックスでポヘーはないよ~!


天下のパリ・オペラ座もオケまで連れてきているわけではないのでした。

全体的に演奏には物足りなさが残り、家に帰ってからDVDで見直す始末。

うん こっちの方がいい・・・・ 何が違うって演奏がずっといい。


オケのみなさんには申し訳ない・・・

けど満足できなかったので仕方ないです。


演奏はとりあえず置いといてバレエだけに感動する  

なんて出来ないですよね・・・舞台は総合芸術


「あなたさ~ 東京で倍もするチケット買ってみても

あなたはきっと満足できないんだから

お金は大事にとっておきなさいよ  

又パリに行った時にみたらどうなの?」


我が友の助言をふりきって出かけた私 

言われたとおりにするんだった(涙)


そうだ忘れてた! 

オペラ座ガルニエ宮ではじめてオケを聴いたときに

帰ってから興奮して

「あんないい音を聴いたのは生まれてはじめてだよ~」

そう話していたのでした・・・


またしても先見の無さを露呈してしまった。

「だから言わんこっちゃない」 

絶対にそう思われてます。


さすがに今夜は私も人の意見はありがたく

素直にきこうと反省したのでした。

だって

今日のチケットのためにすっごく節約したんだもん。

はぁ~  落ち込むわ・・・(涙)


journal de lys

バレエ講師、空中ヨガインストラクター yuri の日記

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