オペラ座でバレエとオペラを鑑賞

パリへ行ったらお約束。

パリオペラ座でバレエとオペラを鑑賞しました。


感想を書きだしたら

きりがなくなりそうですが

なかでも

バランシンの「水晶宮」は

もう なにもかもが

「美しい」  

その一言でした。

それだけ?

と思われるでしょうが


パリオぺの舞台を観るたびに思うのですが

完璧に完成された美、完璧なエレガンス

そういう物を目の当たりにすると

ただ

じ~んと感動するばかりで

言葉は出てこなくなってしまいます。


翌日6/5は

じくオペラ・バスティーユで

オペラ「椿姫」を観ました。

椿姫はノイマイヤー振付のバレエでしか観たことがなかったので

バレエとオペラの表現の違いから

登場人物の描かれ方やクローズアップされる場面の違いが

面白かったです。

言葉(歌詞)のあるオペラだからこそ

描くことができる深みと

複雑な背景からなる

一言では言い表せない

登場人物の心情が

わかりました。


6/9はオペラガルニエでモンテベルディのオペラ

「ポッペアの戴冠」を観ました。

バロックオペラが大好きな上に

演出がロバート・ウィルソン!


視覚的にも洗練されていてちょっとだけ前衛的で

面白かったです。


個人的には有元利夫の絵のようだなと

感じられる

綺麗なシーンや

様式的で最小限の動きがまるで

「能」のようにも見えて

とても面白かったです

たっぷりと堪能して1年分の贅沢をしました。

ここでもらった刺激をエネルギーにして

また1年ノンストップで頑張ります!


journal de lys

バレエ講師、エアリアルヨガインストラクター yuri の日記

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