熱波のパリのレッスン

教室はお休みを頂いてパリで

オペラ座の先生のレッスンを受けています。


スタジオのあるマレ地区では

アメリカで同性婚が合法化されたお祝い?で

レインボーフラッグが飾られて

土日は特にカーニバルのような賑わいです


このクラスを最初に受けたのは11年前

それから毎年通っています

普段「先生」jをしていると、つい忘れてしまいそうな

「生徒」の気持ちをしっかりと思い出しながら


そこまで怒るか!?という

先生の気持ちも今ではわかるようになりました。


特別なクラスではなく

一般の大人の方が集まるオープンクラス。


といってもお客様扱いはせず、ジュニアのように指導されちゃう

つま先が伸びていない、5番のアンデオールが甘いといって

お尻をたたかれちゃうマダムもいるんですよ。


「できない」「わからない」

なんて言い訳はなし

「もっと優しく教えて」

なんて言語道断

先生に「よし」と言ってもらえるまでがんばる!


これが私には必要なんです。

甘やかされると怠ける人だと自分でわかっているので。

毎日レッスンに通い始めて6日目の昨日は

熱波の到来で39度越えになるという日でした。


クーラーが普及していないパリの小学校では

あまりの暑さにお休みしてもいいというアナウンスが出たそうです。


その日もかわらず熱血指導

(もちろんスタジオにもクーラーはありません)


時間ピッタリにピアニストさんが帰っても

まだまだ続く鬼の補習指導

プールから上がったような汗をかいて

更衣室で水シャワーを浴びて生き返りました

(本当は頭から浴びたかったーー!)

部屋へ帰ると午後はひたすら眠りました。

寝るつもりじゃないのに、気づくと寝ていて、汗だくで起きて

シャワーを浴びるとまた知らないあいだに寝ていて。


クーラーのなかった時代を満喫しています。


journal de lys

バレエ講師、エアリアルヨガインストラクター yuri の日記

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